岩国市議会 2021-03-09 03月09日-04号
各施設の入所待ち情報などはこれまでにもお伺いしたことがありますが、必要と考えています。インターネットの進んだ現代に合った情報も、まだまだ不足していると思われます。時代に合った情報の提供をお願いいたしまして、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) それでは、姫野議員御質問の第3点目の同性パートナーシップ制度についての(1)岩国市の進捗・取組についてお答えいたします。
各施設の入所待ち情報などはこれまでにもお伺いしたことがありますが、必要と考えています。インターネットの進んだ現代に合った情報も、まだまだ不足していると思われます。時代に合った情報の提供をお願いいたしまして、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) それでは、姫野議員御質問の第3点目の同性パートナーシップ制度についての(1)岩国市の進捗・取組についてお答えいたします。
入所待ちの児童数は何名いますかをお答えください。 ◎市長(藤井律子君) 皆様、おはようございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。 それでは、待機児童数と入所待ち児童数についての御質問にお答えいたします。 本市においても少子化が進んでおりますが、女性就業者の増加などにより保育所等の利用を希望される方は増加しております。
◯福祉保健部長(都野 悦弘君) 特養の入所待ちがということでございます。 光市としましても、各計画を立てるときに、需要を見込んで必要に応じて整備しておりますので、第5期計画のときが296床でしたが、第6期は343床、第7期、今期の計画数値は403床を目標にしております。 以上でございます。 ◯議長(西村 憲治君) 田邉議員。 ◯5番(田邉 学君) わかりました。
◯福祉保健部長(都野 悦弘君) 特養の入所待ちがということでございます。 光市としましても、各計画を立てるときに、需要を見込んで必要に応じて整備しておりますので、第5期計画のときが296床でしたが、第6期は343床、第7期、今期の計画数値は403床を目標にしております。 以上でございます。 ◯議長(西村 憲治君) 田邉議員。 ◯5番(田邉 学君) わかりました。
特養施設などの入所待ちの人もふえてくる。要介護状態の高齢者に適切なリハビリや訓練をすれば、歩けたりおむつを使わずに暮らせるようになる人は多くいる。しかし現行の介護報酬において、こうした自立を支援する仕組みとなっていない。
また、入所待ちの方はいるか、との問いに対し、平成27年度の平均入所者数は42名である。現在あきがなく、入所待ちの方が5名以上おられる、との答弁でした。 質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
次に入所待ちの高齢者、要するに特別養護老人ホームで今御指摘がございました。特別養護老人ホームについては実は最近かなり病床といいますか、ベッド数をふやしてきました。ずっと実は8施設あります。これが450であります。
52名のうち一番多いのが城ケ丘8名、ここが一番入所待ちの方が多い状況です。以上です。 ◆14番(金子優子議員) それじゃ、あとの保育所は大体平均的に待たれる方が何名かいらっしゃるっていうことでよろしいですか。 ◎こども健康部長(中村純子君) 失礼しました。一番多いのは、大内保育園9名、次が城ケ丘8名、あとは二、三人ということで各保育園にいらっしゃいます。
平成27年度は、対象児童が小学4年生から小学6年生に拡大されたことにより、都市部を中心に、年度当初から3小学校区児童クラブで5年生及び6年生の受け入れが困難になり、入所待ちの状況が発生したところでございます。そこで、小学校と連携した施設整備と県総合庁舎もお借りすることにより、平成28年度当初から入会要件を満たした小学6年生までの1,372人全ての児童を受け入れる、待機児童ゼロを実現いたしました。
新南陽市民病院の事業所内保育でもって、新南陽市民病院で働く人以外の人も、それは受け入れ可能というふうになってくると思うんですが、そこら辺を含めて、何かいわゆる入所待ちの人の朗報となるような情報がありましたら、ぜひ開示してほしいというふうに思うんですが、いかがでしょうか。 ◎福祉部長(大西輝政君) 子ども・子育て支援事業計画の中で、認定子ども園につきましては4園、この5カ年で予定しております。
本市における、先ほどお示ししました第六次介護保険計画では、現在居宅におられる方で、特別養護老人ホームへの入所待ち待機高齢者の数を調査結果、151人とされています。一方、同計画の中では、その対策として3年間で、特別養護老人ホームなどの施設整備によるものが127名分、居宅支援によるものが30名分で、合わせてみますと計157名分の対応策が示されています。
第5次介護保険事業計画の最終年度ということで、地域密着型特別養護老人ホームが2施設完成することは、市内で入所待ちをされている方にとっては大変喜ばしいことだと考える。また、第6次計画策定においては、有意義なニーズ調査や委員会となるようにお願いをしたい。 4番目、賛成する。介護認定の仕方というのが一番難しい問題であると考える。調査においては、真のところをしっかりと行っていただきたい。
また、都市部で見られる幼稚園、保育園に対する入所待ちといった状況が発生しているかどうかについても、あわせてお聞きします。 国の子ども・子育て支援施策の方向性についてです。 平成22年12月議会の一般質問で、私は、光市内の3つの市立の幼稚園について、1つに統合すべき段階に来ているのではないかとお尋ねしたところ、次のような回答でした。
また、都市部で見られる幼稚園、保育園に対する入所待ちといった状況が発生しているかどうかについても、あわせてお聞きします。 国の子ども・子育て支援施策の方向性についてです。 平成22年12月議会の一般質問で、私は、光市内の3つの市立の幼稚園について、1つに統合すべき段階に来ているのではないかとお尋ねしたところ、次のような回答でした。
◆24番(福田文治議員) なかなか希望したところに入れない、例えば3歳に子供さんがなられて、保育園に入園させようと、それから仕事をしていこうという方たおられても、例えば、入園待ち、入所待ちのお母さんがおられる、また、保留にされているお母さんがおられるといった状況で、ほとんど途中入園ができる可能性はほぼゼロに近いと理解していいでしょうか。
本市におきましては、現在、保育園の入所待ちの方がおられますことから、保育の必要度の低い児童が必要度の高い児童よりも先に入所されることがないよう、月の途中の入所ではなく、毎月一律、月初めの入所といたしておりますとともに、希望される保育園に空きがない場合は、保護者に空きがある近隣の他の保育園を紹介いたしまして入所していただいておりまして、可能な限り入所待ちの児童を出さないよう効率的な入所に努めているところでございます
市内6カ所の介護老人福祉施設、いわゆる特別養護老人ホームは、慢性的な入所待ち状況にございます。この状況を解消することは本市の重要課題でありますことから、第5期期間中に127床の整備を見込んでおります。また、特養のほか、第5期では、認知症対応型共同生活介護、いわゆるグループホームなど、地域密着型サービス施設の整備も見込んでおります。
11月1日現在の入所児童数は1,392人となっておりまして、入所待ちのあります学級が3学級ございまして、待機児童数は10人となっているところでございます。
次に、児童クラブの待機児童対策についてでございますが、本市では、児童クラブを39学級開設しておりまして、平成23年11月1日現在で入所待ちの児童のある学級が3学級ございまして、待機児童数は合わせまして10人となっているところでございます。
現在、入所待ちが全国で42万人と言われております特別養護老人ホームの増床について、そして増加している認知症の方へのグループホームの増床について、また、先日米川の「のんびり村」に行かせていただきましたが、現在下松に2カ所ある小規模多機能の施設は、両施設とも町なかとは離れた場所にあることから、町なかにも必要ではないかと考えるものです。